Vol.08 催眠療法で気づく自分の本当の声~体験者インタビュー2~

最終更新日:2020年3月12日

 潜在意識についてもっと知りたい方はこちら 

セラピストの小林さんが
前世療法を経験して気づいたことは?

── 小林さんが実際に受けられた催眠療法でなんかおそらく、私も含めてなんですが、催眠療法というと催眠と言う言葉に影響されて、どうしても催眠状態に入って何かを言うのかな?とかそういうイメージばっかりになっちゃうんですが、まだ全然催眠療法を知らない初心者の方に教えていただく感じで、こういうアプローチあるよ。というのがあれば、ちょっと教えていただけませんか。

例えば、言葉としてでしか理解できていないんですが、催眠療法の中には前世療法があったり年齢退行療法があったりソマスティックヒーリングがあったりとか、あると思うんですね。おそらくなんですけど、一般的な感じだと、催眠療法=前世療法がわりとイメージがピタッと合うような感じで一般的に思うんですが、

前世療法っていうのは萩原先生もそうなんですが、現場で見てらっしゃって、前世にアプローチすることで見えなかったものが見えてくるんだなっていうご経験がセラピストとしてあると思うんですが、こういう前世療法を通じて、こういう気づきとか、症状の緩和をされた方がいらっしゃったとかっていうお話があれば聞かせていただけませんか?

小林さん:私の場合は前世療法を通して自分の才能とか、こういう物が好きだったなとか思い返したりとか、本当はこういうことがしたかったんだなっていう気づきっていうのは結構多いかなって感じました。

── というと、今のお話からだと、萩原先生、その私こういうのが好きだったんだなって、今の自分=現世の自分が思っていると思うんですが、それがその好みみたいなのが実は過去世、前世とかであったことが引き出されているってそういうふうに考えていいんでしょうか。

萩原先生:そういうケースは十分にあると思いますね。だから、よくモーツアルトとか小さい時から作曲したとか、そういうのが実際に今世だけじゃなくて、なにか前世からのそういう才能とか、極端に言うと引き継いできたというような形で小さい時から天才といわれるような方っていうのはそういう要素があるのかなって。

運動にしてもそうですよね、やっぱりプロになるような人とかそういう人は、何か持ってるっていうかね、連続性があるんじゃないですかね。そこまでいかなくても、私たちが自分でやりたい事というのは、前世からの課題というか、前世でやってきたことをやるとかそういったことは十分に考えられると思いますね。

── そうですね、そういうイメージが出来るとおそらく、すごく楽に生きられるようになる人が多くなるんじゃないかなっていうふうに、今感じたんですが、

というのが、若い世代に多いんじゃないかなって思うんですが、自分は何がやりたいとか、何が向いてるかなとかって、そういうことが見つけられない、分からなくてそれが迷いから悩みに繋がってなかなか社会活動がスムーズにいかないっていうような方がいらっしゃるんじゃないかと思うんですが、それをどうしても今の現世のことだけで問題を見つけていこうと思うと大変、大変っていうか、きっとそういうことってご本人もご家族も色んなことやった上で、なかなか霧から抜けれないみたいな状況だと思うんですが、ちょっと今のようなお話をお聞きすると、案外、今ではなくて前世、過去生で何かヒントがあってそれですっと、それが分かるから、実は今の問題あまり大きい事じゃなかったななって楽になる方ってやっぱりいらっしゃいますよね?

小林さん:そうですね、知るだけで楽になるっていうのは結構あるんだなって感じますね。

── じゃあ、小林さんの場合はその前世療法を受けられたときに、あ、今自分がしたいことってこういうことだったんだなってそれをキャッチする時っていうのは、どんな感覚なんですか?

小林さん:なんていうか、頭でフワフワっていうか、腹落ちするっていうんですかね、「あ、そうか!」っていうのを感じる。

── 頭で、思考で考えてってそういう感じではなく、すっと?

小林さん:「そうなんだ!」ってなんかピタッとはまるというか。

── ピタッとはまる!それは、なんかおそらく私もそうなんですけど、聞いてらっしゃる方、「あ、催眠療法もっと活用して出来たらいいな」と思ってくださる方増えていくと思います。

人間関係の悩み一番の元は家庭にあり!?

── あの、萩原先生、よく先生は「催眠療法は家庭で活用する」っていうことを教えて下さるじゃないですか?どなたの言葉でしたっけ?

萩原先生:「心理療法は家庭から始まる」っていうのがあるんですね。ミルトン・エリクソンさんの言葉なんですけど。

私たちの悩みって人間関係がすごく多いんですね。80%~90%が人間関係で悩んでるんですね。その一番の元は家庭にあるっていうふうな考えなので、ですからいろんな家庭というのは大切なんですよ。そこでの家族のやり取りというのが、ある意味、心理療法の元になるんですよということですよね。

── だからやっぱりそういう意味でも関わりの深いご家族がきっかけで催眠療法に出会われて気づきをもらって変わるというのは、ほんとに悩んでいる家族だけじゃなくて、家族全体にいい気といいますか、波及していくような感じになるわけですよね。すごく面白いです。

小林さんの前世療法の体験談

萩原先生:小林さん、キックボクシングやるんですよ。ちょっと意外とね、おしとやかにしてらっしゃるんですけど、前世となんか関係あったんじゃないかなとかってちょっと思うんですけど。なんかあるんですかね?

小林さん:ありました!あります。

── 教えてください。

小林さん:なんか、そう、結構前世療法受けると、労働者が多かった、武士じゃないですけど、戦士だったりとか、あと炭鉱とか取る人だったりとか、ありましたね。戦いも結構ありましたね。

── それで、今はキックボクシングをされるんですか?

小林さん:そうなんです。だから割と、そういう空手とかそういうものは好きでしたね。キックボクシングもそうですけど、足を使って。

── そうですか。それは割と小さい頃から?そうやって体を動かして。まあ、言ったらキックボクシングをほんとに見る側じゃなくてやる方っていうのはすごくタフというか、凄いなっていうふうに思うんですが、小さい頃からそういう?

小林さん:小さい頃はそうでもなかったです。

── そうなんですね。何かきっかけとか?

小林さん:見るのは好きだったんです。ジャッキーチェンとか、見るのは好きだったんですけど少林寺とか。でも自分がやるにはなんとなく、なんか遅すぎるんじゃないかと。小学生のうちに。やってみたらあんまりスポーツ得意じゃないんですけど、でもすごく楽しいなって、スポーツって楽しいなって思ったのは初めてだったかもしれないですね。

── すごーい、そうなんですね。

小林さん:でもちょっと思い出したんですけど、前世療法、面白いなと思ったのが、その時にここの場所で火山があって私は死んだっていう前世を見たんですけど、私、地理とか全然わからないんですが、本当に調べてみたらその名前がある場所で火山があったっていうのが後々調べたら出てきたりしたことがあるんですね。

なので、前世療法、本当か嘘かわからないなっていうところがあったんですが、でも見たものと同じ地名で同じ事が起きてるんだなっていうのがなんかすごくびっくりしたっていうか、はあーっていう感じがしました。

── そうなんだ。そういうお話を聞いていると、本当に今世だけの体とか心とかだけで考えるのはもうナンセンスな時代が来るかもしれませんね。先生おっしゃったように、引き継いできて今があるっていう。それはとってもナチュラルな捉え方だなと、改めて思いました。

小林さん、キックボクシングもされるなんて、そのギャップが素敵です。でも、そうやってご自身が元々スポーツあまりお好きじゃなかったのに、やってみて楽しいと思えるって、そういうことに出会えるっていうのはすごいですよね?

小林さん:そうですね、出会わなかったら多分一生しないで終わっていたと思うんですね。

── ちなみにキックボクシングでもいいんですが、しようと思った時もやっぱりあっ、ちょっと習ってみようとか?そんな感じで?導きというか、きっかけというか?

小林さん:なんかそういうのって自然の感じじゃないですか?自然に出会えて、自然な流れがあって、なんか、なんの違和感もなく、すーっと、という感じで。

── 気づいたらすっと?やっていたじゃないけど。そうなんですね。こうやって実際に体験された方のお声というのは非常にイメージが出来てありがたいです。視聴者の方もとても興味深くお聞きになっていると思います。

今世は前世から引き継ぎ

萩原先生:小林さんはアーユルヴェーダとかにも興味があって、去年もインドに3~4週間位ですかね?ご家族とご一緒に。その前にも行った事があるんです。

── そうですか、じゃあインドはお好きな場所のひとつ?

小林さん:インド凄く大好きで、なんか、初めてインドに行ったとたんに、ハートがふあーって開いたんです。

── なんか初めてきた感じもしない?

小林さん:なんか懐かしい感じがしましたね。

またここも前世療法とつながってくるんですけど、以前受けたときに、やっぱその時にインドの戦士みたいな、戦う人だったんですよ。戦争みたいなところで。インドの人でしたね。後から知ったんですけど。インドが好きでインドに行っていたんですけど、そことは別で催眠療法を受けたときに、この間、インドの場面が出てきて、偶然なんですけど、この間インド行った所の場所がその催眠を受けた時に多分行った場所でしたね。それは後で偶然わかったんですけど。

── そういうふうに繋がっているんだなっていうのを非常に面白いです。

小林さん:あとからああ、そうだったんだ。ていう。

萩原先生の前世療法の体験談

── ちなみに萩原先生は、こうご自身の前世とか過去世とのつながりで、今の自分にこれは何か影響してるな、とかつながりがあるなと感じられることってあります?

萩原先生:医療に関してはあまりないですね。お坊さんだとか、漁師だとか、あるいは、イタリアとかあちらの方のナイト戦士ですね。戦いをしているから。あとはアメリカのインディアンで頭をぶち割られましたよ。

── なんか、例えば小林さんだと前世の戦士とかそういうのがおそらく今のキックボクシングをやってみるとかっていうのとつながっているなとかって、あると思うんですけれど、先生の、医師、医療からちょっと離れて、先生の趣味とか好きなものとか、そういったこう趣向っていうのか、そういうのでこれは今世だけのものじゃないな、なんて感じるものとかありますか

萩原先生:結構危ないことが好きなんですよね

── そういえば若い頃、アウトドアとかもけっこうね?

萩原先生:ちょっとこう、まかり間違うとケガをするとか、実際背骨を折っちゃったりとかしたんですけれど、そういうのをいつもこうスリルを求めているという。狩りをするにしても、ある意味では昔の狩りは逆に殺されちゃう可能性もあるわけですよね。

── 命がけですよね?

萩原先生:そうですよね。

── そういうスリルを求めて・・・

萩原先生:薬草を探しているとかいうのもありましたね。ヒマラヤの方で、ですね。それは医療に関係あるっていえばあるかも知れないですね。

前世療法で今と過去の繋がりを五感でキャッチする

── なんかそういう、前世療法でアプローチされている時に、例えば今先生がおっしゃった薬草をヒマラヤみたいなところで探しているっていうのは、なんとなくイメージで頭に浮かんでくるような感じですか?

萩原先生:私の場合ですか?映像でははっきり見えないですけれど、ある部分は、昔映画で白黒映画が突然カラーになるとか、そういう時代の映画があったんですね。そんな感じで、ぼんやりしているところもある場面になるとすごく鮮明に見えるというか、わかる感じですね。あるいはぼんやりしているとか。私は決して、こう見えるっていうかすごく視覚が優れているわけでもないですね。だから感じる方かなという感覚ですけどね。小林さんどうでしょうね?

小林さん:私もその時々なんですけれど、すごい映像がワァ〜と見えるときもあれば、なんとなくこんな感じかな~っていう、何かよくわかんないけどこんな感じがするな〜っていう時も多いですね。

── なるほど。あとは、これが好きなんだってストンと入ってくるような、そんなものもあったりとか?

小林さん:そうですね。私、体感覚が強いので、やっぱり体で感じるのが多いと思います。

── 体で感じるのが多い。じゃあ中にはもちろんイメージの視覚だけじゃなくて、そのなんか音もそうですし、香りとか、そういうのでこう前世を体験される方っていうのもいらっしゃるんでしょうか?

萩原先生:結局五感のうちですよね。すべてのルートを誰でも持っていますけど、基本的には総合的に使っていくかたちになると思うんですね。だから匂いだけで例えば一つのセッションが終わってしまうっていうことはまずちょっとないですし、いろんな所が、その人の特徴を中心としていろいろ使っていくっていうかたちになると思うんですね。

── そっか、なるほど、そうですよね。じゃあ、なんかかんであるよっていう事柄が、それこそ風に乗ってフウ~っと来るとか、いろんな五感全てを使って、そういうメッセージっていうんでしょうか、今と過去とのつながりをキャッチしていく、そういうイメージになるかも知れないですね。いや~おもしろいです!前世療法だけでもこんなにいろんなご体験談をお聞きできたんですが、

退行療法の体験談

── 小林さん、じゃあもう一つだけよかったら前世療法以外でみなさんに、催眠療法の中にはこういうアプローチのものもあるんですよっていう何か一つ教えて頂けないですか?

小林さん:幼少期、年齢退行って幼少期に戻るっていうのもあるんですけど、なんか私けっこう好きだったのが、胎児期に戻るのがすごくなんか感動しました。幼少期になって、それでお母さんのお腹の中に退行していくんですけれど、なんか本当にお母さんのお腹の中のあったかさを感じたりとか、お母さんがどういうふうに感じているのかなっていうのを体で感じられるような感じとか、または、お母さんのお腹の中に入るのは、どうやって決めてきたのかなとか、そこまで退行していくんですけれど、なんか感動、感動しましたね。

── それを聞いているだけでもウルっとします。なんかそういう、普通だったら自分が見えない部分、見えないっていうか関わりが遠いところまでさかのぼって、自分の出生の根源というか、前を見れるっていうのはなんかすごく感動的ですね。

小林さん:そうですね。自分の人生って自分で選んで生まれてきているんだなって思うと、見えて来る世界が変わってくるような、そんな感じがありました。

こんな方に催眠療法をおすすめします

── 見えて来る世界が変わってくるってすごく素敵な言葉です。そう考えると本当に、いつも萩原先生とお話をお聞きしていて、催眠療法の世界ってすごく広くて深くて無限だなって思うんですが、多分まだまだ出会っていなかったりとか、ちょっとは知っているけど、実際は体験してないっていう方もまだまだいらっしゃると思うんですね。小林さんから、そういう方たちに向けて、催眠療法こんな方におすすめですよ。それは受ける方でもいいですし、自分が学ぶっていう方でもいいんですが、どんな方にぜひ催眠療法を、扉をノックしてほしいなって思われますか?

小林さん;そうですね。悩みとかって、自分を知ることによって、次に進める部分ってあるのかなって思うんですね。そういう意味では、自分自身をいろんな側面から知ることができて、そしてそれを解決するカギもそこにあったりするわけなので、やっぱりそういう方と、あとはそれを体験したいっていう方ですね。誰かにやってもらって癒してもらいたいっていうよりも、自分で体験をして自分を知る、そして癒していこうっていう、自主的っていうんですかね・・・はい。

西洋医学と催眠療法

── そうですよね。そういうふうにお聞きすると、萩原先生、一般的な西洋医学だと先生に診てもらって、先生がこういう病名ですよって病名を渡してそして薬を渡してっていう感じで、どっちかっていうと、患者さんが先生に任せっきりになっているような感じがあると思うんですが、でもこういった催眠療法っていうのは決して人に任せてもらうっていうものではないですよね。もう、本当に自分があるっていうか、それをちょっと手伝ってもらうっていう、そういうね。

萩原先生:そうですね。基本はそのクライアントさん誰でも人間であって、自分の問題・課題は自分で解決できる力を持っているんですよ、本質的にですね。そこをセラピストが信じるわけですね。ですから西洋医学みたいな形で医者の知識とかそれを患者さんに伝えて、患者さんがそれに納得すればやってくれるっていう医療ではなくて、元々持っている患者さんの資質というかですね、それをご自分が患者さんが気づくのをお手伝いするっていう。で、そこには患者さんに対する尊敬とかリスペクトですよね。そういうふうなことがとても大切になってくること。で、セラピストは結局患者さんのこと、クライアントさんのことはわからないっていう立場ですね、自分で。 

西洋医学はこういう病気だったらこういう知識だよっていう感じでやるんですけど。やっぱり心の問題ではそれがセラピストもわからないよっていう、真っ白な感じで決めつけないでやっていく。かなりスタンスが西洋医学と催眠療法は違いますよね

── そうですね。病気っていうことに対するみんなの考え方とかも、なんか変わっているような感じが年々感じられることありますか?

小林さん:なんか私はすごく共存的なのかなっていう感じ。で、そうですね。両方大事だなって思っていて、西洋医学の知識とかお薬とかはすごく大事だし、そこにカバーできない部分っていうものが、そうですね、自然療法だったりとか、あるのかな~だと思っているんですね。なので、すごく統合医療っていうか統合されてきているのかなっていう気はするんですが、どうですか

萩原先生:やっぱり手術とか手術のよさっていうのがありますからね。と、同時に手術の限界っていうのがありますよね。西洋医学はそこだけでやっているんですけれども、そこには小林さんがおっしゃったように心の問題とか、そういうところに催眠療法や心理療法が、そこのところが統合するようになると思うんですよね。肉体ばかりに偏らずにね。

── 皆さんの関心もどんどん、そういう統合医療っていうような捉え方に関心が高まっているような感じありますよね。きっとそういうのも、本当に現場で、萩原先生と小林さん、主に催眠療法っていう方法で、みなさんに接せされて、その人が今まで気づかなかったことの中の一つとしてこういうのがあるよっていうのをお会いになったり、関わり合いの中で広げてらっしゃるんだろうなっていうのをすごく感じました。そのおかげでみんなの意識も統合医療っていうことに向くようになっていっているんじゃないかなと思います。

きっと集合意識というんでしょうか。本当にこうやってお二人の、いつも萩原先生のお話をお聞きしているんですが、そちらでサポートされている小林さんのお話もお聞きできて、催眠療法ってみんなもっと実際体験したり、もっと一般的になったらいい世界になるなっていう、そんなふうに今日は特に感じさせていただきました。

このように今日は実際に催眠療法を経験された、そういう実際療法士としても、小林さんはセラピストとしてもされていらっしゃるんですよね。現場にいらっしゃる小林さんのお話、ということでみなさんにご視聴して頂いている方にもご参考になったのではないでしょうか。

萩原先生、小林さん、今日は本当にありがとうございました。

萩原先生&小林さん:こちらこそありがとうございました!―

── Dr.萩原の催眠TVでは、萩原先生へのご質問も随時募集しております。萩原先生にこんなことを聞いてみたいという方は、下の方にフォームがありますので是非お気軽にお送りくださいね。この番組の中で是非先生の方にお答えいただける機会を作りたいと思っております。

それでは今日もDr.萩原の催眠TVをご視聴して頂きましてありがとうございました。次回の配信を楽しみにお待ちください。ありがとうございます。

萩原先生&小林さん:ありがとうございました!

関連記事